東大に入りました
突然ですが、私、東京大学に入りました。

安心してください、
東京大学の敷地に入っただけですよ。

ハチ公がいました。

うしろ姿に萌え~♡
今日は、ジャパンアニマルウェルネス協会主催の
勉強会に参加させていただきました。

「あなたもできるペットの健康法~動物病院の取り組み~」
というテーマで、獣医師の方4名と看護師の方1名のお話を
拝聴することができました。
それぞれの病院の取り組みや方針など、
私は動物医療の従事者ではありませんが、
共感することや勉強になることが多く、見解が広がりました。
獣医師の方々が口を揃えて言っていたのが、
動物を知り、理解してほしいということ。
“うちのコのエキスパート”になれるのは
一緒に暮らしている人だけです。
健康診断は何のために受けるのか?
東京猫医療センターの服部先生が
こんなふうにおっしゃっていました。
健康診断を受けるメリットは3つ。
1.普段の生活習慣を見直す
2.病気の早期発見につながる
3.個人(猫)データを作る
健康なときのデータがあれば、
たとえ血液検査の数値が基準値内であっても、
以前より上がっている場合は注意してみたり、
早めの対処ができます。
でも、うちのコ病院嫌いだし・・・
という場合は、どうしたら猫のストレスを軽減できるか
是非とも考えてみていただきたいと思います。
動物と人との共生、健康について、
新たな方面から考えることができた1日でした。

服部先生もオススメしていたリッチェルのキャリー。
診察のとき、なかなかキャリーから出てこない猫さんにオススメです。
上半分とれるので、簡単な診察はこのままでもOK。

「スケスケだわ。」
ココさんがすい炎で処置を受けたとき、
この状態で点滴を受けました。
半分になった上部に入り込むミミさん。

「こっちのほうが落ち着くわ。」
上部が開かないタイプもありますが、
開くほうが便利です。

ミミさんの視線の先には・・・

「ニオウの。」
いつかまた出ると信じて待つココさん。
これからも私はココさんとミミさんの
エキスパートであり続けます。
お読みいただきありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。



安心してください、
東京大学の敷地に入っただけですよ。

ハチ公がいました。

うしろ姿に萌え~♡
今日は、ジャパンアニマルウェルネス協会主催の
勉強会に参加させていただきました。

「あなたもできるペットの健康法~動物病院の取り組み~」
というテーマで、獣医師の方4名と看護師の方1名のお話を
拝聴することができました。
それぞれの病院の取り組みや方針など、
私は動物医療の従事者ではありませんが、
共感することや勉強になることが多く、見解が広がりました。
獣医師の方々が口を揃えて言っていたのが、
動物を知り、理解してほしいということ。
“うちのコのエキスパート”になれるのは
一緒に暮らしている人だけです。
健康診断は何のために受けるのか?
東京猫医療センターの服部先生が
こんなふうにおっしゃっていました。
健康診断を受けるメリットは3つ。
1.普段の生活習慣を見直す
2.病気の早期発見につながる
3.個人(猫)データを作る
健康なときのデータがあれば、
たとえ血液検査の数値が基準値内であっても、
以前より上がっている場合は注意してみたり、
早めの対処ができます。
でも、うちのコ病院嫌いだし・・・
という場合は、どうしたら猫のストレスを軽減できるか
是非とも考えてみていただきたいと思います。
動物と人との共生、健康について、
新たな方面から考えることができた1日でした。

服部先生もオススメしていたリッチェルのキャリー。
診察のとき、なかなかキャリーから出てこない猫さんにオススメです。
上半分とれるので、簡単な診察はこのままでもOK。

「スケスケだわ。」
ココさんがすい炎で処置を受けたとき、
この状態で点滴を受けました。
半分になった上部に入り込むミミさん。

「こっちのほうが落ち着くわ。」
上部が開かないタイプもありますが、
開くほうが便利です。

ミミさんの視線の先には・・・

「ニオウの。」
いつかまた出ると信じて待つココさん。
これからも私はココさんとミミさんの
エキスパートであり続けます。
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