老猫と歩けば。

本を見ていて「老猫」という文字が目につくと、
思わず手に取ってしまう私です。

今日ご紹介する本も、猫の老いについて書かれています。

『老猫(おいねこ)と歩けば。』
老猫と歩けば

著者は獣医師や動物の専門家ではなく、
リアルな老猫飼い。 ※本文から抜粋

“いざ飼い猫の老化を目の当たりにするまで、
猫がどんな風に年をとるのか、
そんなことすら考えたことがなかった。”


それでも、猫は老いてますます可愛いのだと、
猫愛たっぷりに書かれています。

本書には、著者の経験に基づいて、
トイレのこと、ごはんのこと、病院のこと、お金のことまで
具体的なことがたくさん!

章と章の間にある獣医師のコラムも勉強になります。

猫との暮らし方やハウツーについて書かれた
本や雑誌はたくさんあるけれど、
必ずしも本の通りでなくていい

獣医師や専門家の言う事を鵜呑みにする必要もない。

もちろん獣医師や専門家の意見はそれなりの理由があるので、
耳を傾けてよく聞いておいたほうが良いです。

その上で、愛猫にとって何が必要なのか、
何が最良なのかを考え選択していくのは私たち、
猫と一緒に暮らす人なのだと強く思います。

だからこそ、愛猫のために今何ができるのかを
たくさんたくさん考えたいな、とも思います。

もしかしたら読むのが辛い部分もあるかも知れません。

でも、どんな猫も年をとります。

すでに老猫さんと暮らしている方も、
まだまだ若い猫さんと暮らしている方も、
猫の老いについて知り、考えることができる内容です。

この本が出版されたのが2015年9月。

本書に登場する著者の愛猫タンゴちゃんは、
2015年10月に虹の橋のたもとへ旅立ったそうです。

本書にはタンゴちゃんの旅立ちの気配がまったくなく、
最後にこう綴られています。

“最期の瞬間までずっと楽しく、一緒にね。”

著者のタンゴちゃんへの愛情が溢れんばかりの一冊、
ひとつの命と向き合うことを教えてくれる一冊です。

うっすら開いてる

目と口がうっすら開いた寝顔も・・・

けっこう開いてる

ホラーな寝顔も愛しい。

ずっとそばにいるから、安心して長生きしなさい。

合体
合体。



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