このところ、カラダをよく使っているので、
ゆっくりストレッチする時間を大切にしています。
自分のカラダの声を聞くことができるのは、自分だけ。
静かに耳をかたむけて、カラダとの対話。
「今日も頑張ってくれてありがとう。」
たまには、自分のカラダに感謝してもよいのではないかと思う、
サンキュー(39)の日でした。

「背中がかゆいの。」

「もっと下よ。」

「耳もお願い。」

「また背中、よろしく。」
自分でどうにもできないところは、
きっと誰かが助けてくれます。

「スッキリしたわ。」

「・・・・・」
ココさんのかゆいところは、私が手を伸ばしますぞ。
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