猫返し神社
“猫返し神社”と呼ばれている神社があることをご存知でしょうか。
ジャズピアニストの山下洋輔さんの愛猫ミオちゃんが
17日間行方不明になり、とある神社に深く深く拝んだところ、
翌日に帰ってきたそうです。
その後に迎えた子猫のピロちゃんが失踪したときも、
神社にお参りし、無事に帰ってきたそうです。
そんなお話が綴られている本が、ずばり『猫返し神社』です。

山下洋輔さんのブログを書籍化したものなので、
ブログを覗いているような感覚で読めます。
ミオちゃん、ピロちゃんのエピソードがじわじわと広がり、
現在では、知る人ぞ知る神社になっているようです。
神社についてはこちらをご覧ください。
立川水天宮 阿豆佐味天神社
猫の石像や、猫絵馬、猫守りもあるようなので、
近くを訪れた際には是非お参りしたいものです。
本の真ん中に掲載されている、
“「猫」か「ネコ」か「ねこ」か?”というコラムも面白いです。
漢字、カタカナ、ひらがなという表記によって、
はたまた人によっても、イメージや感じ方が違うというのは
とても興味深いです。

ココさんが“けものへん”のようになっています。
こう見ると、「猫」という字がしっくりくるような気がいたしますが、
いかがでしょうか。

「なんか頭に乗ってるわ。」

「ま、いっか・・・zzz」
ココさんミミさんは「寝子」かも知れません。。。
お読みいただきありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。


ジャズピアニストの山下洋輔さんの愛猫ミオちゃんが
17日間行方不明になり、とある神社に深く深く拝んだところ、
翌日に帰ってきたそうです。
その後に迎えた子猫のピロちゃんが失踪したときも、
神社にお参りし、無事に帰ってきたそうです。
そんなお話が綴られている本が、ずばり『猫返し神社』です。

山下洋輔さんのブログを書籍化したものなので、
ブログを覗いているような感覚で読めます。
ミオちゃん、ピロちゃんのエピソードがじわじわと広がり、
現在では、知る人ぞ知る神社になっているようです。
神社についてはこちらをご覧ください。
立川水天宮 阿豆佐味天神社
猫の石像や、猫絵馬、猫守りもあるようなので、
近くを訪れた際には是非お参りしたいものです。
本の真ん中に掲載されている、
“「猫」か「ネコ」か「ねこ」か?”というコラムも面白いです。
漢字、カタカナ、ひらがなという表記によって、
はたまた人によっても、イメージや感じ方が違うというのは
とても興味深いです。

ココさんが“けものへん”のようになっています。
こう見ると、「猫」という字がしっくりくるような気がいたしますが、
いかがでしょうか。

「なんか頭に乗ってるわ。」

「ま、いっか・・・zzz」
ココさんミミさんは「寝子」かも知れません。。。
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