左から、鉄瓶、急須、だしポット・・・

・・・ミミさん。

ちょっと違うものが写ってしまったので、
気を取り直してもう一度。
左奥から、鉄瓶、急須、だしポット・・・

・・・ミミさん。

・・・お行儀よく座っても、ミミさんは
それらの仲間にはなれないのですよ。

「ちぇっ。」
私がキッチンに立つと、「あたしも使って!」と言わんばかりに
スタンバイしているミミさんです。
ミミさんの手を借りる日は来るのでしょうか。。。
適材適所、ミミさんにはやっぱりこの場所がお似合いです。

「まーねー。」
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