ひとつだから
ミミさんがいない隙に、猫型爪とぎを拝借するココさん。

戻ってきたミミさんに睨まれています。

穏便なミミさんは手を出すこともなく、
無言でココさんのお尻をクンクン・・・

クンクンクンクン・・・

あまりにもしつこくお尻のニオイを嗅がれ、逃げるココさん。
これぞ、ミミさん流お尻クンクンの刑です。

涼しいお顔で入れ替わり。

「これはあたしのものなのよ。」

ショボーン。。。
他の場所は交替で使っているのに、
なかなか譲らないミミさんの執着にはビックリです。
それでも徐々に離れる時間が多くなり(飽きてきた?)、
ココさんが使う時間も少しずつ増えています。
そんなに寝心地がいいのか、
私も寝転がってみたいものです。
お読みいただきありがとうございます。
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戻ってきたミミさんに睨まれています。

穏便なミミさんは手を出すこともなく、
無言でココさんのお尻をクンクン・・・

クンクンクンクン・・・

あまりにもしつこくお尻のニオイを嗅がれ、逃げるココさん。
これぞ、ミミさん流お尻クンクンの刑です。

涼しいお顔で入れ替わり。

「これはあたしのものなのよ。」

ショボーン。。。
他の場所は交替で使っているのに、
なかなか譲らないミミさんの執着にはビックリです。
それでも徐々に離れる時間が多くなり(飽きてきた?)、
ココさんが使う時間も少しずつ増えています。
そんなに寝心地がいいのか、
私も寝転がってみたいものです。
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