書面で伝える
浅草橋ねこの病院の院長先生から、
暑中見舞いのハガキとともに
ココさんミミさんの経過報告書が届きました。

埼玉に戻り、ココさんミミさんは、
以前通っていたねこの病院フェリスさんに
またお世話になる予定です。
浅草橋ねこの病院さんに通っていた期間は短く、
フェリスさんに伝達するのは
血液検査の数値と、薬のことくらい。
私がメモをまとめて伝えることも考えましたが、
獣医さんには獣医さん同士の言葉があると思い、
今回も書面をお願いしました。
※こちらも参考になさってください
埼玉から錦糸町に引っ越す前の記事です→転院準備
獣医さんの立場で考えれば、
自分が診察をしていない期間のそのコの状態を、
数値や他の獣医さんの所見も含め、
客観的に知ることができれば、
その後の診察や診断がしやすくなると思います。
なので、転院するときはできる限り、
紹介状や報告書を獣医さんに
書いてもらうことをオススメします。

「ごはんはまだか。」
MAX6キロあったミミさん。
現在は、4.3キロになりました。
もう少し痩せたほうがいい、なんて
言われ続けていたミミさんも、
今は、これ以上体重を落とさないように、なんて
言われるようになりました。

体型も高さもちょうどいい。
獣医療は、動物と獣医さん、
そして、動物と暮らす人が協力して、
動物の健康とQOLに向き合うもの。
うちのコの様子や状態を、
獣医さんに正確に伝える手段は、
いくつあってもいいのではないかと思います。

体重量ったら、そのまままったり。

ミミさんはピッタリな箱。
ココさんはぎゅうぎゅう。
ココさんは、もう少し痩せませう。。。

5キロの壁がある。 遠い目。
私たち人間の4倍の速さで、
時間が過ぎてゆく猫たち。

今日、この日の今を、
のんびり幸せに過ごしてもらいたいと思うのです。

その時間が、猫生ある限り、
続いてほしいと願うのです。

そのために、私ができることは何だろう。
自分でも呆れるくらいに、
ココさんミミさんのことが好きすぎて
困っちゃいます
お読みいただき、ありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。


暑中見舞いのハガキとともに
ココさんミミさんの経過報告書が届きました。

埼玉に戻り、ココさんミミさんは、
以前通っていたねこの病院フェリスさんに
またお世話になる予定です。
浅草橋ねこの病院さんに通っていた期間は短く、
フェリスさんに伝達するのは
血液検査の数値と、薬のことくらい。
私がメモをまとめて伝えることも考えましたが、
獣医さんには獣医さん同士の言葉があると思い、
今回も書面をお願いしました。
※こちらも参考になさってください
埼玉から錦糸町に引っ越す前の記事です→転院準備
獣医さんの立場で考えれば、
自分が診察をしていない期間のそのコの状態を、
数値や他の獣医さんの所見も含め、
客観的に知ることができれば、
その後の診察や診断がしやすくなると思います。
なので、転院するときはできる限り、
紹介状や報告書を獣医さんに
書いてもらうことをオススメします。

「ごはんはまだか。」
MAX6キロあったミミさん。
現在は、4.3キロになりました。
もう少し痩せたほうがいい、なんて
言われ続けていたミミさんも、
今は、これ以上体重を落とさないように、なんて
言われるようになりました。

体型も高さもちょうどいい。
獣医療は、動物と獣医さん、
そして、動物と暮らす人が協力して、
動物の健康とQOLに向き合うもの。
うちのコの様子や状態を、
獣医さんに正確に伝える手段は、
いくつあってもいいのではないかと思います。

体重量ったら、そのまままったり。

ミミさんはピッタリな箱。
ココさんはぎゅうぎゅう。
ココさんは、もう少し痩せませう。。。

5キロの壁がある。 遠い目。
私たち人間の4倍の速さで、
時間が過ぎてゆく猫たち。

今日、この日の今を、
のんびり幸せに過ごしてもらいたいと思うのです。

その時間が、猫生ある限り、
続いてほしいと願うのです。

そのために、私ができることは何だろう。
自分でも呆れるくらいに、
ココさんミミさんのことが好きすぎて
困っちゃいます

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