褒められたら嬉しい

錦糸散歩中、
つつじの香りにつられて、ついパシャリ。



最近こんなとこ歩いたり走ったりしています。



滝もあるぜよ。



新緑の季節。



一番好きな季節かも。



四季の移ろいを感じながら過ごせるというのは、
最高の贅沢なのかも知れません。



そんなわけで、　どんなわけ
カラダメンテナンスでいつもの整体へ。

他愛もない話から、
お風呂で本を読むのが好きなんです、って言ったら、
私の担当者が一言。

「銭湯にも、そういうおじさんいますね。」

青年には、ついに私がおじさんに見えてしまったのか。

その後もスーパー銭湯の話になると、
「楽天地はいいですよ～」って。

楽天地スパ＝錦糸町駅前にある天然温泉

青年よ、楽天地は男性専用じゃ。

ツッコミどころが多すぎて、
毎回笑いをこらえるのに必死です。

実際けっこう笑ってますが。

そんな掴みどころのない私の担当者、
トレーニングのときは「いいですね！」と
気持ちよく褒めてくれます。

体幹トレーニング＋整体やってます。

簡単なところから本当に少しずつ負荷をかけて、
まだもう少しできそうなところでやめる。

褒めるタイミングや回数も絶妙で、
必ずできたところで終わらせてくれます。

だから、またやりたくなる。

あれ、これって・・・

動物のトレーニングも同じなんじゃないの、
なんて、さっき気がつきました。

自分がしたことに対して、
即座に褒められるというのは、
なかなか嬉しいものです。

グレーのTシャツに汗の地図を描きながら、
私も褒め上手になろうと思った
今日の体幹トレーニングでした。


「はっ。」

帰ったら、ラブラブ中でした。


「見られた・・・」

私がいない間に、そうやってふたりで
イチャイチャしていたのですね。


「ばれたか。」「見ないで。」


「ま、いっか。」

仲良し姉妹は健在です



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