逞しくなる

昨日の記事を読んで、
メッセージやLINEをくださった方、
励ましの拍手やいいねをくださった方、
ありがとうございました。

飲みに行こう、ごはん行こうというお誘いから、
将棋指そうという変化球まで、
お気遣いにしみじみ感謝しています。

あの人はどうか、と
新たな殿方をプッシュされたり、

会ったことのない住職さんから
田舎で一緒に暮らさないかと言われてみたり。

暮らしません。

相変わらず面白楽しく生きてます

直接、離婚報告をさせていただいた中で、
「実は私も・・・」と、
衝撃のカミングアウトをしてくださった方が
一人や二人じゃなくて驚きました。

人間わからないものだねぇ、なんて言いながら、
ひょっとしたら、みんな何かを抱えているのかも知れない、
そんなふうにも思いました。

ここで私の好きな言葉を一つ。

やましたひでこさんの『俯瞰力』で紹介されていた、
三枝龍生さんの言葉です。

未来を信じること
日本人の底力を疑わないこと
これを機会に、人間関係を再構築し強化しておくこと
そして、これを機会に、逞（たくま）しくなること

これは、地震と原発で
不安な日々を送る人たちへ向けた言葉ですが、
どんな時も力をもらえるような気がします。

【逞しい（たくましい）】
１．からだが丈夫で、いかにも強そうに見える。
２．意志が強く、多少のことではくじけない。
３．意気や勢いが満ちあふれている。

・・・私、ますます逞しくなりますYO！


無言の訴え。


「どう見ても・・・」


「お皿が空です。」

※洗ったお皿を置いただけ。

　　　　


「空なんです。」

２．意志が強く、多少のことではくじけない。

ココさんもまた、逞しい



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