同級生

大学時代の友人宅へ遊びに行ってきました。

友人とは毎月会っているけれど、
お父さんお母さんとお会いするのは
何年ぶりか覚えていないほど。



美味しいごはんと、
ケーキをたくさん用意して
待っていてくれました。

言葉少ないお父さんの一言が優しく、
想像力豊かなお母さんのすべてが温かく、
まるで第２の実家のよう。

傍らには・・・


「美味しいのちょうだい。」

くれるんでしょ、そーなんでしょ、と
完全にロックオンされました


「もっとちょうだい。」

私の目尻が下がりっぱなしです。

種は違うけれど、ココさんミミさんと同じ１３歳。

ついつい親近感が湧いちゃいます。


「何する？」


「歯みがきですか、そーですか。」

歯ブラシが当たると嫌がる箇所があると言っていたので、
TePeの歯ブラシ、スペシャルケアをプレゼントしました。

その柔らかさと密度に、友人もビックリ。

歯みがきタイムが、もっと嬉しい
コミュニケーションタイムになりますように。


犬もベッドで丸くなる。そして腹巻が似合う。

家族みんなに愛されて、
その場にいるみんなを笑顔にしてくれる。

動物との暮らしはいいものだと、
改めて感じるのでありました。



お土産に、高知のかつおをいただきました。


「いっただっき・・・」


「ますっ！」

待て待て～ぃ！

落ち着いて整列。


横に整列。


どうぞ。

「なにこれうまい。」


「チョーうまい。」

美味しすぎて夢中になると悪い顔になるミミさん。

おねだりするときは、こんな顔。


「もっとちょうだーい。」

みんな表情豊かですな


「ごちそーさまでした。」



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