合格しました

１０月に受けた愛犬救命士の試験。

無事、合格通知が届きました。



一夜漬けだった筆記試験は平均点を上回り、
ド緊張だった実技試験は、
思わぬ加点をいただくことができました。

その理由は、“分かりやすく伝えられた”から。

点数だけではない、
こうした言葉の評価がとても嬉しくて、
自信に繋がります。

ただ応急処置をするのではなく、
そばにいるヒト家族にも寄り添い、
安心して任せていただけるように配慮するのも
愛犬救命士の役目です。

合格通知には、
どのような場合でも完璧にできるように
時々シミュレーションを
とのお言葉がありました。

毎月９日を救命の日として、
テキストを見直し、心肺蘇生法や
その他応急処置のシミュレーションを
続けていきたいと思います。

キャットシッターが愛犬救命士？と思ったアナタ。

猫の救命にも役立つこと請け負います。

興味がある方は、愛犬救命協会へ。


「合格してよかったわ。」

よかったものが、もう一つ。



ミミさんのひげを発見。

ねこひげスタンドを手に入れてから、
ひげを集めるのが楽しくて仕方ありません。

参照：押上猫庫、再び


何度でもやっちゃう、お約束の波平さん。


おったまげ～。

ミミさん、白髪が増えました。



白髪は腎の弱り。　←教えてもらった。

補腎について、もっと学ぼうと思います。

こっちは茶髪。


年齢を重ねると、いろいろあるよね～。


なにか？

変化があるから、必ず寿命があるから、
「生」を感じることができます。

救える命があるなら救いたいと思うのは、
人間として自然なことのように思います。

その相手が、動物だとしても。


これからも、精進してまいります。



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