1分の効果

いろいろなお宅にシッティングに行き、
いろいろな年齢の猫さんたちを見ていると、
我が家のココさんはすっかり老齢なのだなぁ、
なんてことを強く感じます。

1日のほとんどを寝て過ごし、
そんな年齢かなと思っていたのですが・・・

ココさんが起きたタイミングで遊びに誘ってみました。

はっ
はっ!

なんだチミは
なんだチミは!

待ちたまえ
待ちたまえ。

・・・普通に遊びます。

じー
じーっ。

うしろです
うしろです。

こんにゃろ
こんにゃろ!

つかまえた
つかまえた!

寝ながらでもいいんです。

若いときは走ったり、ジャンプをしたり、
活発な動きが心身に必要です。

でも、ある程度の年齢に達したり、
身体の状態を考えながら遊ぶとなると、
遊び方に決まりはありません。

だから、手だけでもOK。

ばしっ
逃がさん。

しとめた
とどめのガジガジ。


大切なのは、興味を持って追うこと。

最後にちゃんと捕まえて、満足感を得ること。


猫たちはいくつになっても
狩猟本能を失わないのではないかと思います。

だって、本来は生きていれば狩りをするから。

狩りをしなければ、生きていけないから。

うまうま
遊んだあとのごはんは格別。


集中力もスタミナも、
若い猫さんたちと比べると全然なくて、
ココさんの遊ぶ時間は1~2分で充分です。

その1分、2分が、ココさんにとって
キラキラワクワクした刺激となって、
活力に繋がっているように見えます。

元気でっせ
シャキーン。


ココさんと遊んでいるときに、
まだまだこんな良い表情をするのかと、
一緒に遊ぶことの大切さを痛感しました。

他のおうちの猫さんとばかり遊んでいないで、
ココさんとも遊ぶ時間をつくろう・・・と
反省した昼下がりでした。



お読みいただきありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 猫ブログへ

夏の通院

慢性腎臓病のココさん。

食欲があって元気があっても、
定期健診は欠かせません。

見た目では気がつきにくい変化を数値で知り、
愛猫が今どのステージにいるのかを把握しておくことは
とても大切なことだと思っています。

ミミさんのように大きな変化がなくても、
ある日突然旅立ってしまう場合もあります。

それでもやっぱり日頃から
できることはしておきたいと思うのです。

さてさて。

前回の健診から約4ヶ月。

季節は真夏

午前中から強い日差しで気温上昇、
夕方になっても涼しくはない毎日が続きました。

ココさん御年17歳。 しかも巨体。。

車でも連れて行くタイミングに迷います

ココさんの負担を少なくするために・・・

【その1】
空いている時間帯を狙うべし

【その2】
検査だけして帰るべし

【その3】
結果は人間のみ聞きに行くべし

こんなことをして定期健診を終えました。

空いている時間は病院に聞くと、
「比較的この時間帯なら~」と教えてくれます。

電話で混雑状況を確認してから
家を出ても良いと思います。

診療開始時間を狙って行くのもアリかも知れません。

血液検査の結果が出るまで30分くらいはかかるので、
急を要することがない限り、
私は結果を聞かずにサッサと帰ります。

こうしてココさんの病院の滞在時間をなるべく短くして、
結果は後ほど私だけ聞きに行くという・・・

二度手間なんですけれども、
外に出るだけで緊張MAXのココさんの心身を考えたら、
この方法がなかなか良いのです。

青空とココ
青空とココさん。

日向ぼっこでござる
外はおうちの中から眺めるのがイイネ。


病院の待合室でふと気がついたのですが、
リュック型のキャリーバッグを使っている方が
けっこう増えたような気がします。

中がモフモフしていたり、小さいリュックだと
熱がこもりやすい印象を受けました。

(開口寸前の呼吸が速くなっている猫さんを見かけました)

夏は、通気性のあるものや
なるべく大きめのキャリーバッグを使って、
猫さんがキャリーバッグの中で姿勢を変えられるように
配慮してあげると良いと思います。

ひんやりプレートなどをキャリーバッグに入れるのも
暑さ対策としては良いですが、
待合室のクーラーで冷えすぎないように
注意してあげてくださいNE!

しゃきーん
帰宅しました。

んべんべ
んべんべ。

謎のポーズ
シャキーン。


猫さんと一緒に暮らして、
初めての夏を迎えているという方が
多くいらっしゃると思います。

健康診断は季節の良いときに行くことをオススメしますが、
どうしても真夏に病院に行くという場合の
ご参考になれば幸いです。

夕寝中
夕寝サイコー。


ココさんの腎臓病に関しては、
進行を緩やかに、日々を穏やかに過ごせるよう
最善を尽くすのが私の役目と思います。

一緒にいる時間はプライスレスです



お読みいただきありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 猫ブログへ

エアコンクリーニング2021

あっという間に上半期最後の日です。

明日から7月・・・早い。早すぎるぅぅーっ!!

先週末のにゃんだらけは、いろいろあって行けませんでした

27日の東大宮のイベントは雨も降らず、
屋外の広場でまったりと過ごしました。

イベントのご報告は始めたばかりのインスタグラムにUPしていますので、
よかったらフォローやいいねをお願いします
↓  ↓  ↓
キジトラ Instagram

さてさて。

今年も無事終了しました、エアコンクリーニング。

洗浄開始

いつもココさんミミさんを撫でて
猫割をしてくれた方が辞めてしまったようで、
今回は通常料金の請求でした

ココ監督

ココさんチェックはいつも通りです。

お水チェック
お水が気になる。

離れて見てる
離れて監視中。


それでは、毎年恒例!今年の汚れを発表します。

今年は・・・

(ドラムロール♪♪)

じゃんっ♪

今年の汚れ

こんな感じでした。

1年に1回クリーニングをしていても、やっぱり汚れますね。

夏はリビングのエアコンをほぼつけっぱなしにするので、
本格的な夏が来る前にスッキリさっぱり。

ココさんのためにも綺麗な空気は必須です。

すよすよ
気持ちいい寝。


ちなみに、昨年はもっとちゃんと記事を書いていたので、ご参考までにどうぞ。
↓  ↓  ↓
エアコンクリーニング2020


今夜もバタンキュー・・・

明日からの下半期も良い日々になりそうです。
楽しいこと、ワクワクがいっぱい

おやすみなさい



お読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村 猫ブログへ

猫の医療費

コロナ禍で猫と暮らす人が増えました。

その一方、目立ち始めてきたのが飼育放棄。

猫は、モノではありません。

心臓が動いていて、呼吸をして、感情もあります。

おなかも空くし、喉は渇くし、寒さも暑さも感じます。

毎日ごはんを食べて、ウンチとオシッコをして、時には吐きます。

部屋を汚すこともあるし、大声で鳴くこともあるかも知れません。

急に具合が悪くなることだってあります。

復活しました
「ちょっと具合悪かったです」

夜間救急騒動を起こしたココさんは、
すっかりいつも通りになりました。

やれやれ
「やれやれだわ。」


そこで、今月の我が家の猫医療費を公開します。


まずは、3/10に定期健診を受けました。

〈ココさん〉
総合血液検査+SDMA検査
16,560円

腎臓+肝臓の薬×2ヵ月分
30,360円

〈ミミさん〉
総合血液検査+SDMA検査+膵特異的リパーゼ検査
22,240円

腎臓の薬2種×2ヵ月分+お試しサプリ
31,460円

これに診察費が加わり、合計101,730円也。

これを見てわかるように、
毎月薬代がひとり15,000円、
ふたりで30,000円かかっています。

さらに今月はココさんが体調を崩しました。

3/16夜間受診。

レントゲン+心電図+超音波検査
栄養剤点滴
注射2種

頓服薬と診察費を入れて、24,900円

いつもの病院だったのでこのくらいで済みましたが、
救急病院だったらもっとかかったと思います。

翌日3/17の診察。

栄養剤点滴。
注射2種。
頓服薬4日分。

診察費を入れて9,440円

ついでにミミさんのサプリメント購入。
3,140円

【今月の猫医療費トータル】
139,210円也。

1ヶ月で14名の諭吉さんが飛んでいったわけです。

突発的なことだったので、
何事もなければ来月以降は
薬代のみ3万円の出費です。

でもまた何かあれば、
さらなる諭吉軍団が飛んでいくかも知れません。

何が言いたいのかと申しますと・・・

猫と暮らしていれば、
思いがけない出費は避けて通れないということ。

年々ペット保険の関心が高まっていて、
加入数は右肩上がりだそうです。

ただ、保険については条件をきちんと確認した上で、
支払額とのバランスをよく考えてほしいと思います。

ペット保険に加入していようと、
猫貯金派であろうと、こうした突然の出費には
日頃から備えておかなければいけません。

可愛いうちのコが苦しんでいるとき、
金銭的な事情で治療を受けられないというのは、
人間の身勝手だと私は思います。

猫と暮らしはじめたのなら、
最期までお世話をしてください。

尽力する覚悟がないのなら、
猫を迎えないでください。

そんなふうに思う今日この頃です。

たくさん寝て

みんなみんな大切な命。

夢見中

しっかり守りますYO!



お読みいただきありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 猫ブログへ

救急を想定する

何かと目まぐるしい季節の変わり目は、
ヒトも猫も体調管理に注意が必要です。

実は先週、ココさんが体調を崩し、
夜間に病院に連れて行きました。

その前から食欲がなくなり、
おかしいなぁと思っていた矢先でした。

前週に定期健診を受けて
血液検査の数値を確認していたので、
少し様子を見ようと思っていたら・・・

3/16(火)
ウロウロと落ち着かず、
呼吸が速く、開口呼吸になりました。

時間は21時。

朝まで待てないと判断し、
夜間救急病院に連れて行くことに。

普段から救急の際に受診する病院は
事前に決めてありました。

どうぶつの総合病院

でも、いざとなると場所は頭に浮かぶのですが、
「電話番号、電話番号・・・」と、あたふた

様々なことを想定して備えていても、
自分の猫のこととなると、やっぱり動揺します。

何とか冷静さを取り戻し、
いつもの病院の診察券の裏に
連絡先があったことを思い出しました。

診察券の裏

救急病院に電話をする前に、
念のためいつもの病院の留守電に

・現在のココさんの状態
・これから救急病院に行くこと
・もしも可能なら折り返しの連絡がほしいこと

を残して出掛ける準備をしていたら・・・

すぐに院長先生が電話をくれました。

いつもココさんミミさんを診てくれている病院です。

夜分にもかかわらず、
「今すぐ連れてきてください」
おっしゃってくださいました。

そんなこんなで、21時半に病院到着。

レントゲン、心電図、エコーで
異常がないかを丁寧に診ていただき、
特に異常は見当たらず

点滴と注射をして帰宅しました。

相変わらず元気のないココさん。

23時前にブクブクと泡を吹き、ヨダレが止まらなくなりました。

泡吹きココさん
ヨダレ5秒前のココさん。

翌日の診察で獣医さんに見せるため
動画を撮ろうとしていたのですが、
1秒でスマホを放り投げてココさんに寄り添いました。

ココさんと一緒に暮らして16年9カ月。

初めて覚悟をした夜でした。

朝、目が覚めると、
私の布団にはひとり分の重みが。

「ああ、ココさんがいない」と瞬時に気がつき、リビングへ。

夜、眠ったままの姿で猫ベッドに丸くなっていたココさん。

そっと触れたとき、その温もりに安堵しました。

「生きてる・・・!」

ヨタヨタと起き上がって、
自力でお水を飲む姿を見守りながら、
ココさんの生きる力を強く感じました。

やや回復
もう大丈夫。

その後は、あっという間に回復し、
ごはんをモリモリ食べるようになり、
いつものお喋りココさんに戻りました。

お喋り戻った
何か言ってる。


この一件で思ったことが3つあります。


【その1】
救急病院の電話番号と住所は
目につく場所に貼るなどして、
すぐわかるようにしておくこと


把握しているつもりでも、いざというときは
(人間が)パニックになるかも知れません。

パッと目につけば、すぐに行動できる気がします。


【その2】
かかりつけの動物病院や獣医さんとは
普段から信頼関係をつくっておくこと


ココさんミミさんは、1年に2~3回は定期健診をしています。

わりと健康なときから知ってくれていますし、
獣医さんもやっぱり人間です。

年を重ねる猫たちを長く診ていれば、
いざというときは何とかしてあげたいという
心情になるのではないかと思います。

今回、夜間に対応してくださったこともそうですが、
普段から「定休日でも緊急時は電話をしてください」と
おっしゃってくださっているのは紛れもなく、
長い年月通い続けている賜物だと思っています。

結果的にはそれが、猫たちの素早い診療に繋がるのです。


【その3】
うちのコを、誰でも触れる猫にすること

今回は夜間だったということもあり、
病院内には院長先生しかいませんでした。

エコーは腕と脚の保定で2人必要です。
当然、先生はエコーを診ます。

そこで、付き添ってくれた(人間の)相方に
一緒に診察室に入ってもらいました。

相方には普段からココさんミミさんを
たくさん撫でてもらっているので、
もちろん脚を触ってもへっちゃらです。

・・・というか、ココさんミミさんはおそらく
誰が触っても大丈夫な猫たちです。

例えば人嫌いな猫さん、お触りNGな猫さんだったら
看護士さんやプロでないと保定は難しいのではないでしょうか。

そもそも、病院に連れて行くこと自体が
難しくなってしまうかも知れません。

元気なときから病院や人に慣れておくことは、
猫たちのQOLや健康寿命を守るためにも
大切なのではないかと思います。

見上げるお顔が

何があっても、大丈夫。

いつも通り

どんなときでも大好きだから、

安心です

安心して長生きしなはれ


そんなこんなであれもこれもあって、
今月の猫医療費は
目玉が飛び出るくらいの金額になりました。

その内訳と、それについて思ったことはまた次回



お読みいただきありがとうございます。
ポチッと応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 猫ブログへ
猫さんのお留守番サポート
猫と楽しく暮らす家
プロフィール

すずきちえ

Author:すずきちえ
本が好き。
体を動かすことが好き。

何よりも猫が大好きです。

No cats,no life♡

ココ キジトラ♀
ココプロフ用

2004年4月4日生まれ
甘えっこのお喋りさん
撫でてくれる人と
おやつくれる人がタイプです
慢性腎臓病とお付き合い中

ミミ キジ白♀
ミミプロフ用

2004年4月4日生まれ
甘え上手の接待上手
温厚なマイペースさん
~2021年4月13日~
猫の神様のもとへ帰りました

カレンダー
09 | 2021/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
メッセージBOX

お名前:
メールアドレス:
メッセージ:

twitter
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ペット
1169位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

263位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR